楽は苦の元、苦は苦の元

楽はするな!

 

かつての僕は

楽をしようとしていた。

 

楽をするとあらゆる面において

レベルが下がる。

 

楽をする。

の意味を【簡単にする】であるならば

改善する事だからまだ良い。

 

【手を抜く】とか【サボる】といった楽をする事が問題だ!

 

人としてのレベルまで下がる。

 

信用・信頼も失っていく。

 

要は苦しくなっていくのだ!

 

そして、

苦しさはさらなる苦しさを呼び寄せる。

 

苦が楽の元になるのは、チャレンジしているものがある時だけだ!

 

ほとんどの人は

苦はさらなる苦の元にしかならない

 

では、どうすればいいのか?

 

楽を選ばなければいい

だけの話なのだが

楽の反対が苦だと思っていると

楽を選びたくなってしまう。

 

そんな時の選択の指標として例を挙げると

 

・信用・信頼を得られる事は?

・自分が成長できる事は?

・楽しい事は?

・誇れる事は?

・他人から見て尊敬される事は?

 

など、自分を向上させることを選ぶようにする

 

それにより、自分が成長する事で

社会的な成功につながっていったのだ。

 

とにかく、

楽はするな!

 

楽しいはいいぞ!