咎めのメカニズム

はたと、気付いた事

 

自分を咎める材料を見つける為に

三者の視点を使っていた

 

他者からの評価を得ようとして

 

周りに合わせて

楽をしないように

手を抜かないように

 

一生懸命になっていた

 

それができていないと

自分を咎め

 

自分を咎めて無理やり

今の環境に押しこめていた

 

自分を咎めてもいいけどさ、

咎めて上手くいってれはいいし

苦しいかったらさ辞めよう!

 

自分の中にね

社会人として

大人として

仕事とはこうするもの

みたいな基準があって

それに反したら咎め

 

咎める材料は

自分自身の内側にあった

 

その基準で上手くいっているなら

楽しいならいいよね!

 

じゃなきゃ、基準の逆を

やっちゃえばいい

 

例えば先に出てきたものの逆

 

周りにあわせなくてもいい

手を抜いてもいい

楽をしてもいい

 

も自分の基準にして

どっちも選べるようになればいい

 

時々で自分の行動って変わっていいよね

ジャッジをしなくてもいいよね

 

自分で自分を虐待してる

僕みたいな人って

自己虐待に気づいてない人が

多いんだよね

 

日常的にしちゃってるから

自己虐待を少しでも減らして

より良き日常が送れるように

なろうね!

 

最後までお読みくださって

ありがどうございます!

 

とも